◆ 長寿 ◆ コラムままかり 20042011年12月08日 17:43

 今年の敬老の日は9月20日である。我が国は長寿者が多くなった。65歳以上の人は3,457万人で、総人口の19%にあたるという。このうち、百歳以上の人が20,560人いる。

 日本は、世界の長寿国になっている。平成15年の平均寿命は、女性85.33歳、男性78,36歳である。今、人生八十年といわれているが、人生百年になるかもしれない。

 江戸時代の古文書に、満平さんという人が243歳まで生きた、と記されているそうだ。そして、その息子さんは193歳、孫の嫁さんは137歳まで生きた、といわれる。

 A新倉敷には、お年寄りの方が多い。皆さんお元気そうである。だれも、健康で長生きできるとよい。このごろ、九十歳代でまだ仕事をしている人が、大ぜいいるそうだ。

 長生きできるか、どうかは、遺伝的と環境的の二要素が考えられるという。遺伝はどうにもならないかもしれない。でも、環境的なことは自分の意思で変えられる。

 大食い、塩分の取りすぎや、タバコ、ストレスなどは、寿命を妨げるそうだ。それに、運動不足もよくない。一方、仕事が好きだったり、人付き合いがよいのは、長寿の一つになるという。

 私は、新聞社で34年仕事をし、定年退職してから、県庁に28年勤めた。また、教育委員を12年している。それで、なにとはなしに89歳まで働いた。


  指折りつ 若きころあり 今むかし


2004年